《老子·道經·第二十六章》
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重為輕根，靜為躁君。是以君子終日行不離輜重。雖有榮觀，燕處超然，奈何萬乘之主，而以身輕天下？輕則失根，躁則失君。
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老子 道經第二十六章譯文及注釋
厚重是輕率的根本，靜定是躁動的主宰。因此君子終日行走，不離開載裝行李的車輛，雖然有美食勝景吸引著他，卻能安然處之。為什么大國的君主，還要輕率躁動以治天下呢？輕率就會失去根本…詳情第二十六章評析
在二章中，老子舉出美丑、善惡、有無難易、長短、高下、音聲、前后這些范疇；十三章中舉出龐辱；本章又舉出動靜、重輕的范疇加以論述，是老子樸素辯證法思想的反映。他揭示出事物存在是互相依存…詳情
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