望荊山（奉義至江漢）
作者：江淹 朝代：南北朝- 望荊山（奉義至江漢）原文：
- 【望荊山】 奉義至江漢，始知楚塞長。 南關繞桐柏，西岳出魯陽。 寒郊無留影，秋日懸清光。 悲風橈重林，云霞肅川漲。 歲宴君如何，零淚沾衣裳。 玉柱空掩露，金樽坐含霜。 一聞苦寒奏，再使艷歌傷。
- 望荊山（奉義至江漢）拼音解讀：
-
【wàng jīng shān 】
fèng yì zhì jiāng hàn ，shǐ zhī chǔ sāi zhǎng 。
nán guān rào tóng bǎi ，xī yuè chū lǔ yáng 。
hán jiāo wú liú yǐng ，qiū rì xuán qīng guāng 。
bēi fēng ráo zhòng lín ，yún xiá sù chuān zhǎng 。
suì yàn jun1 rú hé ，líng lèi zhān yī shang 。
yù zhù kōng yǎn lù ，jīn zūn zuò hán shuāng 。
yī wén kǔ hán zòu ，zài shǐ yàn gē shāng 。
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江淹
江淹(444-505)字文通，濟陽考城(今河南省蘭考縣)人。年少孤貧，曾仰慕司馬相如和梁鴻的為人，不搞章句之學而喜好文章。歷仕宋齊梁三朝，做過鎮軍參軍、郡丞、光祿大夫等官職，封醴陵侯。江淹早有文名，但到晚年才思減退，時人謂之「才盡」。江淹詩賦都有較高的成就。前人說他的詩「善于摹擬」，從他現在所存的詩歌來看，也很善于抒情。有《江醴陵集》?！?a href="/shiren/206.html" target="_blank" rel="nofollow">詳情
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