寒食寄鄭起侍郎
作者：楊徽之 朝代：宋朝- 寒食寄鄭起侍郎原文：
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清明時節出郊原，寂寂山城柳映門。
水隔淡煙修竹寺，路經疏雨落花村。
天寒酒薄難成醉，地迥樓高易斷魂。
回首故山千里外，別離心緒向誰言？ - 寒食寄鄭起侍郎拼音解讀：
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qīng míng shí jiē chū jiāo yuán ，jì jì shān chéng liǔ yìng mén 。
shuǐ gé dàn yān xiū zhú sì ，lù jīng shū yǔ luò huā cūn 。
tiān hán jiǔ báo nán chéng zuì ，dì jiǒng lóu gāo yì duàn hún 。
huí shǒu gù shān qiān lǐ wài ，bié lí xīn xù xiàng shuí yán ？
※提示：拼音為程序生成，因此多音字的拼音可能不準確。 -
寒食寄鄭起侍郎注釋
①寒食：寒食節。每年冬至后一百零五天，禁火，吃冷食，謂之寒食。鄭起：宇孟隆，后周時曾任右拾遺、直史館，遷殿中侍御史。入宋，963年（乾德元年）外貶后，未再入任而卒?！笆汤伞笨赡苁恰啊?a href="/wenzhang/10909.html" target="_blank" rel="nofollow">詳情 -
寒食寄鄭起侍郎賞析
此詩作于北宋乾德（963—968）初至太平興國（976—984）初，楊徽之貶為外官之時。向故人鄭起傾訴“別離心緒”是全詩的主旨。楊徽之與鄭起二人均負詩名，同為五代后周的宰相范質所賞…詳情 -
楊徽之
楊徽之（921～1000）宋代官員、宋初第一代詩人中的佼佼者。字仲猷，建州浦城（今屬福建）人。后周顯德二年舉進士甲科，起家校書郎，集賢校理，累官右拾遺。因文才出眾，曾奉詔參與編輯《文苑英華》，負責詩歌部分。真宗時官至翰林待讀學士。為人純厚清介，守規矩，尚名教，尤惡非道以干進者，后患足疾而卒，謚文莊?！?a href="/shiren/1046.html" target="_blank" rel="nofollow">詳情
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