小重山·誰向江頭遺恨濃
作者：祖可 朝代：宋朝- 小重山·誰向江頭遺恨濃原文：
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誰向江頭遺恨濃，碧波流不斷，楚山重。柳煙和雨隔疏鐘。黃昏后，羅幕更朦朧。
桃李小園空，阿誰猶笑語，拾殘紅？珠簾卷盡夜來風。人不見，春在綠蕪中。 - 小重山·誰向江頭遺恨濃拼音解讀：
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shuí xiàng jiāng tóu yí hèn nóng ，bì bō liú bú duàn ，chǔ shān zhòng 。liǔ yān hé yǔ gé shū zhōng 。huáng hūn hòu ，luó mù gèng méng lóng 。
táo lǐ xiǎo yuán kōng ，ā shuí yóu xiào yǔ ，shí cán hóng ？zhū lián juàn jìn yè lái fēng 。rén bú jiàn ，chūn zài lǜ wú zhōng 。
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小重山·誰向江頭遺恨濃注釋
①蕪：眾草叢生之處。…詳情 -
小重山·誰向江頭遺恨濃賞析
這首詞通篇描寫暮春景色，隱隱含露惜春之意，煙柳疏鐘，碧波東流，風卷珠簾，桃李園空。轉眼春色將盡，對此能無感觸!全詞清麗雋雅，委婉含蓄。…詳情 -
祖可
[約公元一一]俗姓蘇，字正平，丹陽人，蘇庠之弟。（庠為澧州人，與祖可里居不同，未知何故）生卒年均不詳，約宋徽宗崇寧初前后在世。住廬山，與善權同學詩，氣骨高邁有癩病，人稱癩可。與陳師道、謝逸等結江西詩社。祖可著有瀑泉集十三卷，《文獻通考》及東溪集傳于世。吳曾稱“正平工詩，其長短句尤佳。”…詳情
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