浣溪沙·紅橋
作者：王士禎 朝代：清朝- 浣溪沙·紅橋原文：
北郭清溪一帶流，紅橋風物眼中秋，綠楊城郭是揚州。
西望雷塘何處是？香魂零落使人愁，淡煙芳草舊迷樓。- 浣溪沙·紅橋拼音解讀：
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běi guō qīng xī yī dài liú ，hóng qiáo fēng wù yǎn zhōng qiū ，lǜ yáng chéng guō shì yáng zhōu 。
xī wàng léi táng hé chù shì ？xiāng hún líng luò shǐ rén chóu ，dàn yān fāng cǎo jiù mí lóu 。
※提示：拼音為程序生成，因此多音字的拼音可能不準確。 -
浣溪沙·紅橋注釋
①紅橋：在江蘇揚州，明末建成。橋上朱欄數丈，周圍荷香柳色，為揚州一景。②一帶：形容水狀似帶。③雷塘：在揚州城外，隋煬帝葬處。④迷樓：隋煬帝在揚州所筑宮室，千門萬戶，曲折幽邃，人入之…詳情 -
浣溪沙·紅橋賞析
作者任揚州推官時，曾與友人修禊紅橋，經常泛舟載酒于橋下。此詞除欣賞紅橋美景外，還寄托懷古傷今之情。詞中懷古之情寓于景物之中，情景交融，妙筆感人。…詳情 -
王士禎
王士禎（1634—1711），原名王士禛，字子真、貽上，號阮亭，又號漁洋山人，人稱王漁洋，謚文簡。新城（今山東桓臺縣）人，常自稱濟南人，清初杰出詩人、學者、文學家。博學好古，能鑒別書、畫、鼎彝之屬，精金石篆刻，詩為一代宗匠，與朱彝尊并稱。書法高秀似晉人。康熙時繼錢謙益而主盟詩壇。論詩創神韻說。早年詩作清麗澄淡，中年以后轉為蒼勁。擅長各體，尤工七絕。但未…詳情
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