渡黃河(河流迅且濁)
作者：范云 朝代：先秦- 渡黃河(河流迅且濁)原文：
- 河流迅且濁，湯湯不可陵。
檜楫難為榜，松舟才自勝。
空庭偃舊木，荒疇余故塍。
不睹行人跡，但見狐兔興。
寄言河上老，此水何當澄？ - 渡黃河(河流迅且濁)拼音解讀：
-
hé liú xùn qiě zhuó ，tāng tāng bú kě líng 。
guì jí nán wéi bǎng ，sōng zhōu cái zì shèng 。
kōng tíng yǎn jiù mù ，huāng chóu yú gù chéng 。
bú dǔ háng rén jì ，dàn jiàn hú tù xìng 。
jì yán hé shàng lǎo ，cǐ shuǐ hé dāng chéng ？
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渡黃河(河流迅且濁)鑒賞
此詩當為作者公元492年（永明十年）出使北魏途中作。黃河在北魏境內，時魏都在平城（今山西大同），故須渡河北上。前四句寫渡河情況。“河流迅且濁，湯湯不可陵。”起筆寫出了黃河的氣勢和特…詳情 -
范云
范云(451-503)，字彥龍，南鄉舞陰(今河南省沁陽縣西北)人，初仕齊，為竟陵王府主簿，又歷任零陵郡、始興郡內史。仕梁，為黃門郎，遷散騎常侍，吏部尚書。他善于寫山水，詩風宛轉流利。…詳情
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