御街行
作者：范仲淹 朝代：宋朝- 御街行原文：
紛紛墜葉飄香砌， 夜寂靜，寒聲碎。
真珠簾卷玉樓空， 天淡銀河垂地。
年年今夜， 月華如練， 長是人千里。
愁腸已斷無由醉， 酒未到，先成淚。
殘燈明滅枕頭敧， 諳盡孤眠滋味。
都來此事，眉間心上， 無計相回避。
- 御街行拼音解讀：
-
fēn fēn zhuì yè piāo xiāng qì ， yè jì jìng ，hán shēng suì 。
zhēn zhū lián juàn yù lóu kōng ， tiān dàn yín hé chuí dì 。
nián nián jīn yè ， yuè huá rú liàn ， zhǎng shì rén qiān lǐ 。
chóu cháng yǐ duàn wú yóu zuì ， jiǔ wèi dào ，xiān chéng lèi 。
cán dēng míng miè zhěn tóu jī ， ān jìn gū mián zī wèi 。
dōu lái cǐ shì ，méi jiān xīn shàng ， wú jì xiàng huí bì 。
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范仲淹
范仲淹（989─1052）字希文，吳縣（今江蘇蘇州）人。大中祥符八年（1015）進士，授廣德軍司理參軍。仁宗時，累遷吏部員外郎，權知開封府。康定元年（1040）以龍圖閣直學士，與韓琦并為陜西經略安撫副使，兼知延州，加強對西夏的防御。慶歷三年（1043）任樞密副使、參知政事，上《答手詔條陳十事》、《再進前所陳十事》，要求在原有法度的范圍內，作一些改革，因遭到反對，主持…詳情
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