圍爐夜話_第八二則評語
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查閱典籍：《圍爐夜話》——「圍爐夜話·第八二則」原文
我們常說：“和氣致祥”，可知一個“和”字，能化解多少干戈。生意人常把“和氣生財”掛在嘴邊，可知一個“和”字，也能帶給人們多少益處。一個人能常保中和之氣，既不會遇剛而折，也不會太柔而屈；既不會遇驕而覆，也不會太虛而窮。能夠常保這種“和氣”，生命便如源源活水，這當然是一種吉祥之氣了。而驕傲的人即使處在富貴也不長久，因為他盛氣凌人，必定導致衰敗，所以說“驕是衰氣”。善于看相的人，一望可知，自然能推斷一個人的禍福了。
要論斷一個人的吉兇，不必從五行去推斷，只要看他行善或是為惡就知道了。從“水流濕，火就燥”的道理來看，行善的人必能得到擁戴，為惡的人必定遭人唾棄。因此，行善的人是吉星，為惡的人便是兇星，想推定吉兇，這就是一個很好的依據。
和為祥氣，驕為衰氣，相人者不難以一望而知；善是吉星，惡是兇星，推命者豈必因五行而定。
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