玉樓春（皇都今夕知何夕）
作者：柳永 朝代：宋朝- 玉樓春（皇都今夕知何夕）原文：
- 【玉樓春】 皇都今夕知何夕， 特地風(fēng)光盈綺陌。 金絲玉管咽春空， 蠟炬蘭燈燒曉色。 鳳樓十二神仙宅， 珠履三千鹓鷺客。 金吾不禁六街游， 狂殺云蹤并雨跡。
- 玉樓春（皇都今夕知何夕）拼音解讀：
-
【yù lóu chūn 】
huáng dōu jīn xī zhī hé xī ，
tè dì fēng guāng yíng qǐ mò 。
jīn sī yù guǎn yān chūn kōng ，
là jù lán dēng shāo xiǎo sè 。
fèng lóu shí èr shén xiān zhái ，
zhū lǚ sān qiān yuān lù kè 。
jīn wú bú jìn liù jiē yóu ，
kuáng shā yún zōng bìng yǔ jì 。
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柳永
柳永（987？─1055后）原名三變，字景莊，后改名永，字耆卿。排行第七，人稱「柳」，祖籍河?xùn)|（今山西永濟），徙居崇安（今福建）。祖父柳崇，以儒學(xué)名，父柳宜，曾仕南唐，為監(jiān)察御史，入宋后授沂州費縣令，官終工部侍郎。永少時流連于汴京，在秦樓楚館中恣情游宴。后曾西游成都、京兆，遍歷荊湖、吳越。景祐元年（1034）登進士第，歷任睦州團練推官、馀杭令、定海曉峰鹽場…詳情
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